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ボーダーカップ(2010.06.17)
ボーダー展のときにお知らせしたカップを改めてご紹介します。サンクがオープンして間もない頃につくっていたボーダーカップを、この春、愛知県瀬戸市にある赤津焼の小さな工房でリプロダクトしました。赤津焼は瀬戸の赤津地区に古くからある焼きもので、その特徴は素地を自然乾燥させたあとに素焼きをせず、絵付けして釉薬をかけ、一度で焼き上げるという手法でつくられています。そんな赤津焼の伝統にこだわったこのカップでは、意図的に貫入(かんにゅう)を活かしており、使い込んでいただくと景色が変化していくので、ひとりひとりの時間とともに愛着の湧くカップになってくれるのではないかと考えています。絵付けや釉薬などには手仕事ならではの味わいがありつつも、フォルムや質感には工房生産ならではのカチっとしたモダンさがあるので、和にも洋にもコーディネートしやすいカップだと思います。模様は細ボーダーと太ボーダーの2種類。ご来店の際には是非お手にとってご覧ください。
貫入とは? 陶器焼成後の冷却時に、表面の釉薬とベースとなる素地の熱収縮率の差により、陶器表面の釉薬に入る細かいひび割れのこと。器を使い込んでいくと、ここに茶渋がすこしずつ入り込み、器の景色が時間とともに変化していきます。
ボーダーカップ
直径7.5cm×高さ8.2cm
(底面の直径4cm)
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細ボーダー |
2,100円(税込) |
| 太ボーダー |
2,100円(税込) |
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※底面にはロゴが入ります(写真左)
※ラインにはにじみ(写真中央)や刷毛ムラ(写真右)があります
※内側と外側には貫入(写真中央)があり、入り方はひとつひとつ異なります
※実際の色とパソコンに表示される色は多少異なります
○「目止め」について
この商品は「目止め」をせずにコーヒーなどの色の濃い飲み物を入れると、貫入や底の素地部分にいっきに色が入ってしまうことがあります。穏やかな経年変化をお楽しみいただくためには「目止め」をすることをおすすめします。(1)カップ全体がしっかりと浸かる大きさの鍋に米のとぎ汁を入れ、カップを沈めます。(2)弱火から中火でゆっくりと加熱し、沸騰する直前でさらに火を弱めてしばらく煮ます。(3)30分ほど煮たら火を止め、鍋に入れたまま充分冷まし、よく洗ってお使いください。
○通信販売をご希望の方へ
お電話で「氏名/電話番号/ご希望の商品」をお知らせください。商品代+送料の合計金額をお伝えしますので、現金書留にて送金してください。現金書留が届き次第、商品を発送いたします。尚、店頭にパソコンがないためメールでのお問い合わせには対応できません。大変申し訳ありませんが、お電話でのみお問い合わせください。
○お問い合わせ先
サンク原宿店 03-5485-8850(営業時間12:00〜20:00)
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